こんにちは。さいたまのたぬきです。

今日はここのところ続いた
保護区外でハンターによって殺されてしまった
ライオンやゾウのニュースを聞いたことから
改めて自然保護や共生について学ぶことができる絵本の紹介。

タイトル・・・「 あふりかのたいこ 」

作者・・・「 瀬田貞二 」

絵・・・「 寺島龍一 」

出版社「 福音館書店 」

画像
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<<どんな絵本?>>
アフリカのある村に住むタンゴという太鼓が得意な少年は
村に来たフランス人にやとわれる。

その目的とは狩り。

しかし獣の肉を食べるわけではなく
つのやけがわや羽など
その動物の証だけだった。

いやになってしまったみんなは動物をにがし
自分たちも逃げ出してしまった。

ただ一人フランス人にしたがった少年は
みんなを逃がした夜
「いんぱらをまて」という言葉を聞いていた。

果たして現れたインパラが二人を導いた場所は・・・

<< 感 想 >>

「どじん」などの言葉が出てきてその辺から
廃版になってしまっているのかな?と感じてしまいますが
その内容は実に深い。

絵本としてはちいさい子には少し難しいかもしれないけれど
いんぱらに導かれて美しい湖にほとりにたどり着き

全ての動物たちがその湖で
命の水を飲むというシーンは
子供心にかなり長いこと残る素敵なシーンでした。

太鼓で動物たちと会話できたり
遠くの人と会話できたりするというのも
印象的でした。

なので子どもにも読んでもらいたいのですが
もっともこの絵本をよませたい人は大人です。
自然との共生を改めて見直す絵本。

もしみつけたら読んでほしい一冊です。


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